フィジオーラが「バイオテックグランプリ2025」にてDNP賞を受賞

BioTechGrandPrix

― ヒト臓器チップで創る未来医療、動物実験に依存しない創薬革命へ ―

フィジオーラ(Physiaura)は、2025年10月18日(土)にセンターオブガレージ(東京都墨田区)で開催された「バイオテックグランプリ2025」において、「DNP賞(大日本印刷株式会社賞)」を受賞しました。

「バイオテックグランプリ」は、株式会社リバネスが主催するテックプランター・エコシステムの一環として開催される、バイオ・ヘルスケア・医療・創薬などのリアルテック領域における起業家・研究者のためのビジネスコンテストです。2025年大会では、全国から多数の応募の中から選ばれたファイナリストが登壇し、研究成果の社会実装を競いました。

フィジオーラ代表・高橋賢は、「薬効毒性が見える!臓器チップを用いた未来医療」をテーマに登壇。ヒトの臓器機能を再現する「臓器チップ」技術を用いて、個々の患者に最適な薬の効果と副作用をリアルタイムで評価する未来医療の構想を発表しました。
この取り組みは、従来の動物実験に依存した薬効評価の限界を超え、医療費削減、創薬効率化、そして動物実験ゼロ社会の実現に貢献する革新的な技術として高く評価されました。

受賞したDNP賞は、「科学技術を社会に還元し、持続可能な未来を創る挑戦」に贈られるものであり、フィジオーラの理念と技術力が高く認められたものです。

フィジオーラは、岡山大学発の研究成果を基盤に、心臓・腎臓・血液脳関門など複数の臓器チップを開発し、国内外の大学・企業との連携を通じて、創薬支援や毒性試験分野での社会実装を進めています。今後は、企業パートナーとの協業を拡大し、医療・創薬分野におけるヒト臓器チップの実用化を加速していく予定です。


【受賞概要】

  • 受賞名:DNP賞(大日本印刷株式会社賞)
  • 大会名:バイオテックグランプリ2025
  • 開催日:2025年10月18日(土)
  • 会場:センターオブガレージ(東京都墨田区)
  • 主催:株式会社リバネス
  • チーム名:フィジオーラ(Physiaura)
  • テーマ:薬効毒性が見えるスケルトンツインによる個別化医療の実現
  • URLhttps://techplanter.lne.st/2025/10/20/btg-2025-event-report/

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